岩田塾 毛呂山支部の塾旗です!
大会で見かけたらお声がけください!
幼稚園拳士も元気いっぱいです!
小学3〜4年生による上段前手突きの練習です。
小学3〜4年生による
      中段逆突きの練習です。
上段中段の二連突きの練習です。
手前の拳士の手をご覧ください。
上段と中段に構えているのがわかりますよね!
気合い全開!
小学生低学年による「移動稽古」です。
      みんな元気いっぱいです。
相撲の「猫だまし」もフェイントの一つです。空手はステップの中にフェイントを使います。写真はフェイントからの中段突きです。フェイントが極まると相手の動きが一瞬止まるので、突きをバックステップで避けられません。奥の男性拳士はバックステップで突きを避けていますね。
上段廻蹴り(前足)です。蹴り終わると右足の踵が相 手の方に向きます。実はお母さん拳士です!
低学年の組手稽古です。ご覧ください、手前の拳士の中段蹴りと迎え撃つ中段突きのカウンターです!
幼稚園拳士もとりあえず・・・えい!
小学中3〜4年生の組手稽古。間合いの探り合いです。間合いは、遠間(とおま)と近間(ちかま)がありますが、基本的には自分の攻撃と相手の攻撃が届く範囲です。練習で自分の間合いを学びます。写真はジリジリと間合いを詰めてこれから攻防の緊張の一瞬ですね!
蹴り技の応酬です。この後、手前の拳士
の上段蹴りが決まりました!一本!
手前の拳士の上段蹴りが放たれますが、上段蹴りは動作が大きく見切られてしまいがちです。奥の拳士は蹴りを捌いての中段逆突きが炸裂!
前手突き、逆突きの二連突き(俗にワンツー)です。手前の拳士の突きですが前足は着地していませんね。このまま突けば全体重のパワーが拳に乗って相手の顔を捕らえます。
しかし寸止めルールですから、直前で突きをコントロールして止めます。この寸止めは「いつでも突き抜けるぞ!」の意味で、突き抜くのは簡単ですが、反対にコントロールするには相応の修練が必要です!
空手の大会は「形の試合」と「組手の試合」に分かれます。古い写真ですが大会で形の試合に出場した時のものです。形は基本形の平安三段です。写真の形は、後ろから抱きつかれた場合を想定しています。右手は相手の腕を払い、と同時に左手は相手の腹部に肘打ちをします。ちなみに下の黄色帯の小学拳士のお父さんです!現在は親子で黒帯です。若かったんですね・当時は(笑)
同じく「形」の試合に出場!お父さんより戦績がよかったかな?現在は中学2年で黒帯です。
上と同じく大会で形の試合です。基本形の平安初段の演武ですね。突いた手を見てください「貫手」と言って、腹部に開手で突き刺す為に拳を握ってません。やはり下の写真の拳士のお母さんです。現在はもちろん黒帯です!
同じく大会の写真です。形は基本形の平安初段の演武です。写真をご覧ください。猫足立ちと言って、猫のを真似た立ち方です。
いよいよ「組手」の試合です。ついついむきになっちゃうみたいです。
高校生になると、多彩な技を出しますので面白いですよ!上段跳び蹴りでしょうか?ギャラリーから オーと歓声があがっていました。一見するとエアーウォークみたいですね。実際は、ものすごい躍動感です。
少し見づらいですが、後ろの得点板を見ると、お互いに無得点です。しかしよく見ると反則点が二人に与えられています。恐らく顔面への強打による反則だと思います。
綺麗な上段裏廻し蹴りですが・・・結果は手前の選手が左手で蹴りを捌いて逆突きで得点していました。蹴りの大技は隙も多いものです。
空手の技術を簡単に紹介します。写真を見ながらお楽しみにしてください!
He is Mr.jose. It came from Mexico for the homestay of the karate. Mr.jose is my family.
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